ドゥクラフト株式会社

小型切削機による加工方法

[切削加工とは]

切削工具を使用して材料を削り出す加工法です。 金属を中心として木材やプラスティック、WAXの加工を機械によって行います。 このページでは切削方法や切削機械の仕組みや実際に切削加工によって どんなことが可能であるかをご紹介します。

弊社で使用している切削機は工業製品の製造にも使われている、3Dデータ・2Dデータをもとに高精度な造形を表現できます。 光造形やインクジェットの造型機と比べキャストをする手間とコストが省け積層面が無い為仕上げも素早く出来ます。

切削加工機はすべてモディアシステムズ株式会社様の製品を使用しております。
MM70   MM120
 

リングを加工する場合は旋盤を使いベースを作りますので様々な厚み幅のデザインに即対応できます。

旋盤
 




[ 加工例 <ネームプレート> 3軸加工 ]

①イラストレーターなどで作られた線データ(ベクトルデータ)を使用し製図の作成をします。

ベクトルデータ
今回は真鍮材を使い“Jewelry”を作って行きます。
閉じられた線である必要があります。繋がっていない線や重なって複数になっている線はお見積りの時に修正をして頂く場合があります。

②材料準備

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地金を機械にセットします。このときに切削くずなどが入らないようにバイスに固定します。

 

③切削工具の調整

切削刃
切削する形状により工具の角度、先端の幅を細かく設定し調整します。

 

④NCデータの送信

ランタン
GコードをPCから機械に送ります。

 

⑤X、Y、Zの原点をはかり機械を動かしていきます。

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切削後の地金を回収します。

 

⑥出来上がり

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文字の細かな曲線を表現できます。